いろいろな国の学生がいると、言葉の上で恥ずかしいことがよく起きます。
今日は、アフリカの文化について学んだのですが、どうしようもありませんでした。
うちの学校の先生にはいろいろな人がいて、退役軍人、公的な仕事でアフリカに出張
など数えればきりがないのです。アフリカに行っていた先生は、ジャングルに住んでいて
そこの住民と一緒に暮らしていたそうです。その民族の名は、「BAKA」
そんなことでは笑はないのですが、
その後先生が「それではBAKAについて学びましょう。」と言ったのでとまらなくなりました。
先生には怒られたのですが、どうしょうもないことだと思います。
決して逃げているわけではありませんが、やはり文化の違いではないでしょうか。
日本語にもあります。「ちょっとデンジャラス。」(そんなにいう機会はないですが。)
僕は、近くに韓国語のわかる女の子がいるときによくこの言葉を使います。
頬を赤らめる姿が見たいからです。これは文化の違いではなく、
世界共通のあほなスケベ心ではないでしょうか。
・・・さて、もういっちょ、国の威信でも落としてくるか。