殺しのセレナーデと言う映画を久しぶりに見ました。昔は何も感じなかったのですが、今回は無茶苦茶かっこよく感じました。内容を説明するのは億劫なので、しませんが、最後のせりふ
「凡人にまで大学で知識を追求する権利を与えてしまった。私はこれから彼らを掃除する。」
と言うのを聴いて、僕は大学に行かない方がいいのかも、と勝手に考えてしまいました。それにしても、無茶苦茶かっこいい映画です。それに女の子をナンパする時には
「君いい足してるね。レアルマドリーにいけるよ。」
といっていました。なんか切れ味悪い感じがしますが、スペイン語ではもっと違うのかもしれません。ちょっと感動したので、書いてみました。それでは皆さん。おやすみ。